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2016.02.02

IT・web業界インターン面接のためのポートフォリオの作り方

インターン面接の際、応募先の企業に対するアピールの一つになるのがポートフォリオです。
『ポートフォリオ』とは、もともと書類入れという意味でしたが、その後、財産目録という複数の資産財産構成を組合すものとされていました。それが、写真家やデザイナーなどが自身の作品をまとめたものを指すようになり、ファッションモデルが自分を売り込むブックと呼ばれる宣伝写真をまとめたものが、売り込みに使用したポートフォリオの始まりだとも言われています。日本では、今でも金融業界用語でもありますが、広く一般的には、芸術や美術などの分野で、作品をまとめたものという意味合いが強くなっています。特にIT・web業界での就活や転職では、webポートフォリオ・ポートフォリオサイトを作成して、応募先に提出することが一般的になってきました。

では、IT・web業界のインターン面接の対策としては、どのようなポートフォリオを作成するのが良いでしょう?

ポートフォリオは、エントリーシートや履歴書と同じように、あなた自身を表すツールの一つです。「私はこんなことができます」「私はこんなものを作りました」ということを相手にビジュアルで説明するためにとても有効です。先ほど、webポートフォリオ・ポートフォリオサイトを作成するとお話ししましたが、それとは別に、紙のポートフォリオも作成して用意しましょう。

ポートフォリオを作成する手順について、お話ししましょう。

ポートフォリオを作る準備

1. 作品のリスト化
これまで制作した作品を全て洗い出す。

2. 作品の選定
どの作品をポートフォリオに載せるか決める。

ポートフォリオを作る際のポイント

1. 内容がわかりやすいこと
コンセプトや作品の説明が簡潔にされていること。

2. 見やすいこと
見る相手を意識したレイアウトになっていること。

3. 最低限抑えておくべき内容を網羅すること
・制作したサイト名
・概要及びコンセプト
・制作時期及び制作期間
・アピールポイント

4. Webポートフォリオと紙ポートフォリオを用意すること
必ずしも面接の前や面接の際にwebポートフォリオを応募先企業担当者が見ているとは限らないので、面接当日は紙のポートフォリオも用意すること。

「Webポートフォリオを作っているのだから、紙のポートフォリオは必要ないんじゃない?」と思われる方も中にはいらっしゃるかも知れません。ですが、面接は必ずしもwebポートフォリオを見てもらえる環境や状況ではない可能性もあります。応募先企業の担当者が事前に見ていたり、その場でPCを使える環境であれば良いのですが、そうではないことも想定して、紙のポートフォリオを用意することをお勧めします。