カジュアル面談とは?面接との違い・流れ・服装・質問例を企業と候補者の両面から解説(2026年版)

カジュアル面談は、選考に入る前に企業と候補者が気軽に話し、お互いを知るための場です。スカウトサービスやリファラル採用の広がりとともに、多くの企業が採用の入口として取り入れています。
一方で、「面接と何が違うのか」「何を着ていけばよいのか」「実は評価されているのではないか」と迷う候補者は少なくありません。企業側でも、目的があいまいなまま面談を進めてしまい、候補者の志望度を下げてしまう例が見られます。この記事では、カジュアル面談の基本から当日の流れ、質問例、記録の取り方までを、候補者と企業の両方の立場から整理します。
⚠️ 本記事は、2026年10月時点の公開情報やユーザーフィードバックを基に独自にまとめたものです。
目次
- カジュアル面談とは?
- カジュアル面談と面接の違い
- 企業と候補者、それぞれにとってのメリット
- カジュアル面談の流れ
- 服装と事前準備
- 候補者向け:よく聞かれることと逆質問の例
- 企業向け:カジュアル面談の進め方と質問例
- カジュアル面談で「落ちる」ことはあるのか
- 面談の記録とフォローアップ
- よくある失敗
- よくある質問
- まとめ
カジュアル面談とは?
カジュアル面談とは、選考の前段階で、企業の担当者と候補者が対等な立場で情報を交換する場です。 合否を決めることは目的とせず、企業は事業や仕事の中身を伝え、候補者は自分の経験や関心を話します。そのうえで、双方が選考に進むかどうかを判断します。
時間は30分から1時間程度が一般的です。最近はオンラインで実施する企業が多く、Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなどが使われます。オフィスで実施する場合は、職場の雰囲気を見てもらう機会にもなります。
企業側の担当者は、人事や採用担当者だけとは限りません。配属先のマネージャーや現場のエンジニア、場合によっては経営者が対応することもあります。特にエンジニアなどの専門職の採用では、同じ職種の社員が話すことで、仕事の具体的な姿を伝えやすくなります。
カジュアル面談が設定される主なきっかけは、次のとおりです。
- ダイレクトリクルーティング(スカウト)。 企業が候補者に声をかけるため、まずは話を聞いてもらう場として設定されます。
- リファラル採用。 社員の紹介で知り合った候補者と、関係をつくるために行います。
- 採用広報やイベント後の個別相談。 説明会や勉強会で関心を持った人と、もう一歩踏み込んで話します。
- 転職を急いでいない人材との接点づくり。 今すぐの採用でなくても、将来に向けて関係を保つ目的で行われます。
カジュアル面談と面接の違い
両者の違いを表にまとめました。最も大きな違いは、誰が誰を見極める場なのかという点です。
| カジュアル面談 | 面接 | |
|---|---|---|
| 目的 | 相互理解、情報交換 | 合否の判断 |
| 立場 | 対等。企業が候補者に魅力を伝える側面が強い | 企業が候補者を評価する |
| 選考との関係 | 原則として選考外 | 選考プロセスの一部 |
| 主な話し手 | 企業側が多めに話すことが多い | 候補者が多めに話す |
| 志望動機 | 不要なことが多い | ほぼ必ず聞かれる |
| 履歴書・職務経歴書 | 不要なことが多い(求められる場合もある) | 必要 |
| 服装 | 私服や普段の仕事着で問題ないことが多い | スーツやオフィスカジュアルが一般的 |
| 時間 | 30分〜1時間 | 30分〜1時間以上 |
| 終わったあと | 選考に進むかを双方が判断する | 企業から合否の連絡がある |
候補者が最初に意識しておきたいのは、志望動機がまだ固まっていなくても問題ないという点です。カジュアル面談は、志望動機をつくるための情報を集める場でもあります。
ただし、表の内容はあくまで一般的な傾向です。企業によって運用はさまざまで、面談の内容が実質的に選考に影響するケースもあります。この点は、後の章で詳しく説明します。
企業と候補者、それぞれにとってのメリット
企業にとってのメリット
- 転職を考え始めたばかりの人材と接点を持てる。 応募には至らない層とも、気軽に話す機会をつくれます。
- 仕事の実態を正確に伝えられる。 求人票では伝わらない仕事の進め方やチームの雰囲気を説明でき、入社後のギャップを減らせます。
- 選考の質が上がる。 職務への関心が明確になった候補者が選考に進むため、面接での見極めがしやすくなります。
候補者にとってのメリット
- 応募の前に企業を深く知れる。 求人票や企業サイトでは分からない、実際の働き方や課題を聞けます。
- 自分に合うかを確かめられる。 現場の社員と話すことで、チームの雰囲気や価値観が自分に合うかを判断する材料が得られます。
- 選考への準備になる。 面談で聞いた事業の課題や求める人物像は、そのまま志望動機や面接の準備に生かせます。
カジュアル面談の流れ
1時間の面談を想定した、一般的な進め方です。30分の場合は、各パートを短くして調整します。
| 時間の目安 | 内容 | 主な話し手 |
|---|---|---|
| 0〜5分 | 挨拶、自己紹介、面談の目的と進め方の確認 | 企業 |
| 5〜20分 | 会社・事業・チームの紹介 | 企業 |
| 20〜35分 | 候補者の経歴、現在の仕事、関心のあること | 候補者 |
| 35〜50分 | 質疑応答(候補者からの質問が中心) | 双方 |
| 50〜60分 | 今後の流れの案内、次のステップの確認 | 企業 |
最初の5分で「今日は選考ではありません」「お互いを知る場です」と企業側が伝えると、候補者は安心して話せます。最後の10分では、選考に進む場合の手順や、検討のための期限を伝えるのが一般的です。その場で選考に進むかを決める必要はありません。
服装と事前準備
服装
カジュアル面談の服装について、明確な決まりはありません。企業から「私服でお越しください」「服装自由」と案内がある場合は、その指示に従います。迷ったときは、清潔感のあるオフィスカジュアルを選んでおけば失礼にはなりません。
- オンラインの場合。 画面に映る上半身を整えれば十分です。襟付きのシャツや無地のトップスが無難です。背景は無地の壁か、ぼかし機能を使いましょう。
- 対面の場合。 ジャケットにきれいめのパンツやスカートを合わせると、どの業界でも対応できます。IT企業やスタートアップでは、普段着に近い服装の担当者も多く見られます。
- 避けたいもの。 しわや汚れが目立つ服、露出の多い服、強い香水は、カジュアルな場でも印象を下げます。
事前準備
カジュアル面談では、面接ほどの準備は必要ありません。ただし、次の4点を準備しておくと、短い時間でも中身のある話ができます。
- 企業の基本情報を確認する。 企業サイト、採用ページ、最近のニュースやプレスリリースに目を通します。
- 自分の経歴を2〜3分で話せるようにする。 現在の仕事内容、得意なこと、これから伸ばしたいことを簡潔にまとめます。
- 聞きたいことを3〜5個用意する。 面談の後半は候補者の質問が中心になります。質問がないと、関心が薄いと受け取られることがあります。
- オンラインの環境を確認する。 カメラ、マイク、通信環境を事前に試し、会議ツールのURLもすぐに開けるようにしておきます。
候補者向け:よく聞かれることと逆質問の例
よく聞かれること
カジュアル面談では、志望動機よりも、現在の状況や関心について聞かれることが多くなります。
- 現在の仕事内容と、担当している業務の範囲
- 転職を考え始めたきっかけ(考えていない場合は、その旨を伝えて問題ありません)
- 今後挑戦したいこと、伸ばしたいスキル
- 仕事を選ぶうえで大切にしていること
- 当社のどこに関心を持ったか
- 転職を考える時期の目安
「転職を考え始めたきっかけ」を聞かれたときは、現職への不満だけを並べないよう注意しましょう。「より大きな裁量で事業に関わりたい」のように、前向きな理由として伝えるほうが会話が広がります。
逆質問の例
逆質問は、企業を知るための最も重要な機会です。調べれば分かることではなく、話している相手だからこそ答えられることを聞くと、得られる情報が多くなります。
仕事内容について
- このポジションの方が入社後3か月で取り組む仕事は、どのような内容ですか。
- チームが今いちばん困っていることは何ですか。
- 1日の仕事の流れを、具体的な例で教えていただけますか。
チームと働き方について
- チームは何名で、どのような経歴の方が多いですか。
- 意思決定はどのように進めていますか。会議の頻度や進め方も教えてください。
- リモートワークと出社の割合は、実際にはどのくらいですか。
評価と成長について
- 活躍している方に共通する特徴はありますか。
- 評価はどのような基準と頻度で行われていますか。
- 入社後の研修やオンボーディングは、どのように進みますか。
選考について
- 選考に進む場合、どのような流れになりますか。
- 選考までに準備しておくとよいことはありますか。
給与や休日などの条件面は、カジュアル面談で聞いても問題ありません。ただし、最初の質問にすると条件だけに関心があるように受け取られることがあります。仕事内容の質問の後に聞くと自然です。
企業向け:カジュアル面談の進め方と質問例
進め方の5つのポイント
- 面談の目的を事前に伝える。 案内の段階で「選考ではありません」「履歴書は不要です」と明記します。候補者の不安が減り、本音を話してもらいやすくなります。
- 担当者を職種に合わせる。 専門職の候補者には、同じ職種の社員が同席すると、仕事の具体的な話ができます。人事だけで対応すると、候補者が知りたい情報を伝えきれないことがあります。
- 会社紹介は資料を用意して短くする。 会社紹介に時間を使いすぎると、候補者の話を聞く時間がなくなります。紹介は15分程度にまとめ、資料は面談後に共有します。
- 候補者の質問に多くの時間を使う。 候補者が何に関心を持っているかは、質問の内容から最もよく分かります。
- 次のステップを明確にして終える。 選考に進む場合の流れ、検討の期限、連絡方法を伝えます。曖昧に終わると、候補者の関心はすぐに薄れます。
企業側の質問例
カジュアル面談では、評価のための質問ではなく、候補者を理解するための質問をします。
- 現在のお仕事で、いちばんやりがいを感じるのはどのような場面ですか。
- 今後、どのような経験を積みたいとお考えですか。
- 仕事の環境で大切にしていることは何ですか。
- 当社について、気になっている点や不安な点はありますか。
- 今日の話を聞いて、もっと知りたいと感じたことはありますか。
なお、カジュアル面談であっても、厚生労働省が「公正な採用選考の基本」で示している配慮は同じように必要です。本籍・出生地、家族の職業、宗教、支持政党など、本人の適性や能力と関係のない事項は尋ねないようにしましょう。雑談の延長で聞いてしまいやすいため、担当者全員で確認しておくことをおすすめします。
カジュアル面談で「落ちる」ことはあるのか
カジュアル面談は原則として選考ではありません。ただし、面談の後に企業から選考の案内が届かないことはあります。 候補者の希望と企業が求める経験が大きく違う場合や、募集の状況が変わった場合などです。これは不合格ではなく、双方の条件が合わなかったものと考えるのが適切です。
また、企業によっては、面談の内容を社内で共有し、選考の参考にすることがあります。候補者が「カジュアル面談のはずが面接だった」と感じるのは、志望動機や経歴の深掘りが続いたときです。
候補者としては、次の点を意識しておくと安心です。
- 面接ほど身構える必要はありませんが、社会人としての基本的なマナーは守りましょう。
- 遅刻をしない、相手の話を最後まで聞く、質問を用意しておく、といった基本が大切です。
- 面談の冒頭で「本日は選考とは別の場と伺っています」と確認しても、失礼にはなりません。
企業としては、面談の内容を選考に使うのであれば、その旨を事前に伝えるべきです。「選考ではない」と案内しておきながら評価をすると、候補者の信頼を失い、採用ブランドの低下にもつながります。
面談の記録とフォローアップ
カジュアル面談は気軽な場ですが、記録を残すかどうかで、その後の採用の質が大きく変わります。 候補者が関心を持った点、不安に感じている点、転職を考える時期などを残しておけば、選考に進んだときの面接官への引き継ぎがスムーズになります。数か月後に再び連絡するときにも役立ちます。
候補者にとっても、記録は重要です。複数の企業と面談すると、どの会社で何を聞いたのかが混ざってしまいます。面談の直後にメモを残しておけば、志望動機を考えるときや、企業を比較するときの材料になります。
記録のテンプレート
以下のテンプレートは、企業側と候補者側のどちらでも使えます。面談のたびに同じ形式で記録しておくと、後から比較しやすくなります。
# カジュアル面談メモ – [企業名 / 候補者名] – [日付]
形式:[オンライン(使用ツール)/ 対面]
参加者:[氏名、役職]
## 相手について
- 現在の仕事 / 事業の概要:
- 関心を持っている点:
- 不安・懸念に感じている点:
## 話の中で分かったこと
- 仕事内容・チーム:
- 働き方・評価:
- 条件面(聞いた場合):
## 次のステップ
- 選考に進むか:[進む / 検討中 / 見送り]
- 期限・連絡方法:
- 次回までに確認すること:
会話に集中しながら記録を残すには
カジュアル面談の価値は、リラックスした雰囲気の会話にあります。ところが、相手が話している間にメモを取り続けると、目線が下がり、会話のテンポも落ちます。一方で、記録を取らなければ、翌日には細かな内容を忘れてしまいます。
この課題の解決には、AIの記録ツールが役立ちます。ただし、選び方には注意が必要です。録音用のbotが会議に参加するタイプのツールでは、参加者一覧に見慣れない名前が表示されます。そのため、気軽に話す場の雰囲気が損なわれやすくなります。
SuperInternは、パソコンの音声から会話をリアルタイムで文字起こしするデスクトップアプリです。会議にbotが参加しないため、相手の画面には何も表示されません。Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなどの会議ツールに加え、オフィスでの対面の面談でも使えます。

カジュアル面談では、次のように活用できます。
- 面談メモが自動で整理される。 AI Canvasに上記のテンプレートの項目を設定しておけば、会話の内容が面談中にその形式で整理されます。
- 話者を区別した記録が残る。 誰が何を話したかが分かるため、面接官への引き継ぎにそのまま使えます。
- 面談後にAIチャットで確認できる。 「候補者が不安に感じていた点は何だったか」といった質問に、記録をもとにした答えが返ってきます。
- 外国語での面談にも対応できる。 海外の候補者や外資系企業との面談では、50以上の言語のリアルタイム翻訳と、日本語での要約が使えます。
記録を取る場合は、面談の冒頭で相手に伝え、了承を得ることが前提です。「お話に集中するため、AIの記録ツールでメモを取らせていただきます。記録は採用チームの中だけで確認します」のように一言添えましょう。また、記録はあくまで会話の内容を残すためのものです。選考に進むかどうかの判断は、人が行います。
お礼メールはSuperInternで下書きする
カジュアル面談の後にお礼メールを送る義務はありません。ただし、当日中に短いメールを送ると、丁寧な印象が残ります。選考に進みたい場合は、その意思も伝えましょう。
お礼メールで印象を左右するのは、面談で実際に話した内容に触れているかどうかです。「大変勉強になりました」だけでは、どの会社にも送れる文面になってしまいます。とはいえ、面談の直後に会話を思い出しながら一から書くのは手間がかかります。
SuperInternで面談を記録していれば、会議後のAIチャットに頼むだけで、会話の内容に沿った下書きを作れます。手順は次の3つです。
- 面談が終わったら、その会議のAIチャットを開く。 文字起こしと要約は、面談の終了時点でそろっています。
- お礼メールの下書きを頼む。 下記のような指示を入力します。宛名、印象に残った話題、選考に進むかどうかを指定すると、文面が具体的になります。
- 内容を確認し、自分のメールから送る。 相手の名前や部署、話の内容、敬語を確かめてから送信します。下書きをそのまま送らず、最後は自分の言葉で整えましょう。
指示の例は次のとおりです。
この面談のお礼メールを下書きしてください。
- 宛先:[企業名] [部署名] [担当者名]様
- 面談で印象に残った話題を1〜2つ、具体的に入れてください
- 選考に進みたいという意思と、今後の流れを伺う一文を入れてください
- 件名をつけ、本文は200字程度の丁寧なビジネスメールにしてください
下書きは、たとえば次のような形になります。
件名:本日のカジュアル面談のお礼(山田太郎)
株式会社〇〇
開発部 佐藤様
本日はお忙しいなか、カジュアル面談の機会をいただき、ありがとうございました。
新しい決済基盤への移行を半年で進めているというお話や、
設計の議論を週1回の定例でチーム全員で行っているという進め方を伺い、
貴社の開発チームで働くことへの関心がより強くなりました。
ぜひ選考に進ませていただきたく存じます。
今後の流れについて、ご案内をいただけますと幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
山田太郎
[連絡先]
企業側でも同じ方法が使えます。面談のお礼に、候補者が関心を示した話題への補足や、選考に進む場合の流れを添えた連絡を、面談の当日中に下書きできます。Gmailの下書きフォルダまで自動で作成したい場合は、GmailとSuperInternを連携してフォローアップメールを下書きする方法もあわせてご覧ください。
よくある失敗
候補者の失敗
- 何も調べずに参加する。 企業サイトに書いてあることを質問すると、関心が薄い印象を与えます。
- 逆質問を用意していない。 「特にありません」で終わると、面談の価値が半減します。
- 条件面の質問から始める。 給与や休日の質問は、仕事内容の話の後にするほうが自然です。
- 気を緩めすぎる。 選考ではなくても、相手は企業を代表して時間を割いています。基本的なマナーは守りましょう。
企業の失敗
- 選考ではないと案内しながら、面接のような質問をする。 志望動機を何度も問うと、候補者は警戒します。
- 会社紹介だけで時間が終わる。 候補者の話を聞く時間がなければ、相互理解の場になりません。
- 担当者によって面談の質がばらつく。 面談の目的、伝える内容、記録の項目を、担当者の間でそろえておきましょう。
- 面談後の連絡が遅い。 関心を持った候補者ほど、他社の選考も並行して進めています。数日以内に次のステップを案内しましょう。
よくある質問
カジュアル面談と面接の違いは何ですか?
カジュアル面談は、選考の前に企業と候補者が情報を交換する場で、合否は決めません。面接は選考の一部で、企業が候補者を評価し、合否を判断します。カジュアル面談では志望動機を求められないことが多く、服装や持ち物の決まりもゆるやかです。
カジュアル面談に履歴書は必要ですか?
多くの場合は不要です。ただし、企業から事前に職務経歴書の提出を求められることもあります。指示がない場合でも、経歴を簡潔に説明できるよう準備しておくと安心です。
カジュアル面談の服装は私服でもよいですか?
企業から「私服で」「服装自由」と案内がある場合は、私服で問題ありません。迷ったときは、清潔感のあるオフィスカジュアルを選びましょう。オンラインの場合も、画面に映る上半身は整えておくのが基本です。
カジュアル面談で志望動機は聞かれますか?
原則として聞かれません。ただし、「当社のどこに関心を持ったか」は聞かれることが多いため、興味を持った理由は話せるようにしておきましょう。
カジュアル面談の後、選考に進むかはいつまでに決めればよいですか?
その場で決める必要はありません。企業から検討の期限を示されることが多いため、それに沿って返事をします。期限が示されなかった場合は、1週間以内を目安に連絡するとよいでしょう。
カジュアル面談の内容を録音・記録してもよいですか?
相手に伝えて了承を得れば問題ありません。企業側が記録する場合は、利用目的と閲覧する範囲も伝えましょう。会議にbotが参加しないツールを使えば、面談の雰囲気を損なわずに記録を残せます。
まとめ
カジュアル面談は、企業と候補者が対等な立場で互いを知るための場です。候補者は、企業を調べ、経歴を簡潔に話せるようにし、聞きたいことを用意しておけば十分です。企業は、面談の目的を事前に伝え、候補者の質問に時間を割き、次のステップを明確にして終えることが大切です。
どちらの立場でも、面談の内容を記録しておけば、その後の判断や引き継ぎに役立ちます。会話に集中できる記録の仕組みを整え、気軽な対話の中から、お互いに必要な情報を引き出しましょう。
SuperInternを無料で試す:botが参加しないので、カジュアル面談の雰囲気を損なわずに、話者付きの記録とテンプレートに沿ったメモをリアルタイムで残せます。
