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SuperInternをチームで使い始めるガイド: 導入後に押さえる6つのポイント

2026年10月20日•NanoHuman Inc.
SuperInternをチームで使い始めるガイド: 導入後に押さえる6つのポイント

SuperInternをチームで導入したら、まず押さえておきたいポイントは6つです。

このページでは、各ポイントの要点だけを紹介します。操作の詳しい手順は、それぞれのリンク先のガイドで確認してください。

⚠️ 本記事は2026年10月時点の仕様に基づいています。画面や仕様は変更される場合があります。

目次

  1. 仕事の会議は会社のワークスペースで録音する
  2. 会議はプライベートに保存し、共有はプロジェクトで行う
  3. 会議中は字幕・翻訳・AIチャットを使う
  4. 会議のあとはチャットで会議を横断して活用する
  5. 最初に済ませておきたい設定
  6. 管理者の方へ

1. 仕事の会議は会社のワークスペースで録音する

会社に招待されると、個人のワークスペースと会社のワークスペースを切り替えて使えるようになります。会社の契約と管理が適用されるのは会社のワークスペースだけです。仕事の会議は、必ず会社のワークスペースを選んでから録音してください。

切り替えは、デスクトップアプリではサイドバー左下、Webアプリではサイドバー上部の「Workspaceを選択」から行います。

ワークスペースの切り替え

個人のワークスペースで録音してきた過去の会議は、会社のワークスペースへまとめて移せます。

2. 会議はプライベートに保存し、共有はプロジェクトで行う

録音した会議は、まず本人だけが見られるプライベートスペースに保存されます。ワークスペースの管理者も中身を見られません。共有したい会議だけを、チームスペースに移します。

チームスペースでは、部署や会議体ごとにプロジェクトを作れます。一部のメンバーにだけ共有したいときは、メンバー限定プロジェクトを使います。

毎週の定例のように共有先が決まっている会議は、カレンダーの予定にプロジェクトを指定しておくと、録音した会議が自動でそのプロジェクトに入ります。

カレンダーの予定に追加先のプロジェクトを指定する

3. 会議中は字幕・翻訳・AIチャットを使う

録音中は、話されている内容を字幕で確認でき、他の言語にリアルタイムで翻訳して表示できます。ブラウザ版のGoogle Meet・Teams・Zoom・Webexで共有された画面は、会話と一緒に記録されます。

AIチャットでは、今まさに話されている内容も踏まえて質問できます。「さっきの論点を整理して」「相手の質問への回答案を出して」のように、会議を止めずに確認できます。

会議が終わると、要約が自動で作られます。会議中に作られるノートの形は、「パーソナライズ」の「AIキャンバス」タブで好みの形に指定できます。

4. 会議のあとはチャットで会議を横断して活用する

サイドバーの「チャット」では、過去の複数の会議から情報を集めて答えを得られます。「顧客Aとの商談の経緯をまとめて」「先月の定例で決まったことを一覧にして」のように聞くだけで、関係する会議の内容をもとにした答えを得られます。よく使う依頼は、スキルとして登録しておけます。

サイドバーの「チャット」で、今月の商談をまとめて尋ねた例

Slack・Notion・Linearと連携すると、チャットから議事録をSlackに投稿したり、決まったタスクをLinearのIssueにしたりできます。ClaudeやChatGPTなどのAIツールからは、MCPで会議データを参照できます。

⚠️ Enterpriseプランでは、外部アプリ連携とMCPは、管理者が有効にするまで使えません。連携できるアプリは、今後順次追加していきます。

5. 最初に済ませておきたい設定

最初に次の4つを設定しておくと、日々の録音がより便利になります。

設定場所できること
カレンダー設定 > カレンダーGoogleカレンダーやOutlookカレンダーの予定をホームに表示し、予定から録音を始められます
通知設定設定 > 通知設定予定の何分前に通知するかと、会議の開始・終了を検知したときに通知するか自動で録音を開始・停止するかを、アプリごとに選べます
辞書パーソナライズ > 辞書社名・製品名・人名などを最大100語まで登録して、文字起こしと翻訳の精度を上げられます。翻訳時の表記(対訳)も指定できます
会話リプレイ設定 > 会話リプレイ録音を始めていなかった対面の会話も、あとから聞き直して必要な部分だけを議事録にできます。音声はアップロードするまでPCの中にだけ保存されます

録音済みの音声ファイル(aac、flac、mp3、wav、m4a、5時間以内)は、ホームの「収録を開始」の横にあるメニューから「音声ファイルをアップロード」を選ぶと、文字起こしと要約を作れます。

6. 管理者の方へ

ワークスペースの管理者は、Webアプリのワークスペース設定から、メンバーの招待、外部アプリ連携の制限、セキュリティの設定を行います。Enterpriseプランでは、SSO、MCPアクセス、外部アプリ連携の有効化もここで設定します。

困ったときは、contact@nanohuman.co.jp までご連絡ください。サービスの稼働状況はステータスページで確認できます。